何とか挽回する

昨夜はほとんど眠れず、早朝には大学病院へ行くかどうか気持ちがコロコロ変わったが、結局6時過ぎに起きて病院へ行った。

当日受付なので診察は12時を過ぎてからになったが、何とか形にはなった。

いつもの診察に比べて病院での滞在時間が長くなり大変疲れたが、これも自業自得であろう。

しばらくは地獄の日々が続きそうです

先週の金土と寝込んでしまいました。

土曜日は大学病院の予約が入っていたのですが、ドタキャンの形になりました。

明日の月曜に自分の主治医の診察があるので朝一で行って、お願いする予定ではいますが、果たして行けるかどうか。

現在、樺沢紫苑氏（精神科医）の著書「言語化の魔力」という本を図書館から借りていて、この本のサブタイトルが「言葉にすれば『悩み』は消える」というものなのでが、それどころではない感じです。

いい加減疲れてきました。

詳細は省きますが、また始まりました。

私はというと、こちらもいつものうつ感に襲われ一日中就寝しました。

早朝、少しうつ感に襲われる。

寝逃げしようかと思ったが、結局いつもより早く起きた。

10年ほど前から仕事始めの日(自分のではなく一般的な）は税務署へ行って確定申告の書類を取ってくるのが習慣になっている。

今年も例にもれず朝一でそれを慣行した。

もしかしたら今までで一番早い時刻に行ったのではないだろうか。

昨年の今頃は大変嫌なことがあり約3週間寝込んでしまった。

今年は平穏無事に毎日を送りたいと思う。

六星占術によると大殺界のど真ん中でもあるので。

たとえ「事なかれ主義」と蔑まされても、これだけは譲れないのである。

少し前、毎週聴いているラジオ番組にメールを送った。

なんと先週の放送でそれが読まれてしまった。

恥ずかしさと嬉しさが混合する。

少し孤独感が薄まった。

録画をためていたドラマ「うちの弁護士は手がかかる」を見始めた。

ムロツヨシさんがあの二十歳の女弁護士にどういう対応をしていくのか興味深い。

今日は16時過ぎに起きる。これでもまともな方である。

夜、録画しておいたテレビ番組を見る。

加藤浩次さんと小泉孝太郎さんが色々な所に行って食べ物を堪能すると言う番組。

自分は肝心の料理よりも小泉さんの気配りにばっかり目がいってしまった。

顔も男前だし、自分はこういう人にあこがれる。