緊張感が依然として続いている。
午後、父が階段を上る練習をしていたので付き添う。
やはり、どうしても右足がつっかかる。
先月から死ぬ程苦しい思いをしたわけではないので、かえって苛立っているようだ。


午後、母親が美容院へ行ったので、下の階に降りてしばらく父を監視?していた。
その時に少し読んだのがこの本。
なかなか興味深い内容であった。

「私はうつ」と言いたがる人たち (PHP新書)

「私はうつ」と言いたがる人たち (PHP新書)