午前中、両親の寝室で使っていた掛け時計の電池が切れたので交換した。
その時病院にいる母親から電話が入る。
内容は、ガスの元栓の確認であった。
それらの間、父と話していたのだが、父は色々な感覚がだいぶ鈍ってきたのを感じる。
健康であればそれでいいのだが、昨年明けには入院をしているので、どうも悪い方に物事を考えてしまう。
逆に自分が子供の頃には、親にいつも心配をかけていた。
親の気持ちがようやく解りかけてきたような気がする。


話題を変えて、最近感じること。
今の若い人は自転車のケンケン乗りをやらないみたいだが、自分の勘違いであろうか。