PCをはじめとする、何かあるとすぐそのことを悪く考えるということはさんざん既出であるので、別のことを。
●PCの復旧作業にとらわれすぎたのが原因かもしれないが、今年に入って体重が4キロ近く増えている。
体重を気にし始めたのが、00年の夏。
99年秋から病気の兆候が見え始めたので、多分この頃は体重は減る一方だったと思われる。
一挙に増えたのは00年6月〜8月の休職の時。原因は不明。
生活リズムは今よりはきちんとしていたように思う。
休職していて、その裏の意味も考えずのんきに休んでいたからか。
6月末時点では66キロ強。7月には異変？に気付いていたように思う。
8月には新しいスーツを買った。
9月から復職し、食事に気を遣ったが、明くる年の3月には75キロ弱へ。
01年は夏頃まで体型はそのままだった気がするが、何か自然にやせた記憶が。
その後体型は変わらず、03年暮れの段階で67キロ強。
これくらいは気にするほどではないかもしれないが、身長が170センチのため、体重が70キロを超えるとどうも気になる。
それに腹がタブついた感じをもろに感じて不快だ。
●体重の件に関係あるが、過食気味である。
これに関しては睡眠不足との因果関係がある。
分析すると、眠れないためストレスを感じ、真夜中でもとりあえず何かを口に入れてしまう。
確かにこんな事をしては太るわけだ。
それから空腹感と満腹感を感じにくくなっている。
時間が来たから食事を取っている感じだし、食べ終わっても食べたという満足感を感じない。
●肩こり、膝の痛み、手首の痛みといった身体的な不調。
眠れないと、ちょっとした痛みが気になる。
特に左膝はかなりきつい。悪くなったのは昨年夏頃から。
家にいることが多く、しかもその間あぐらをかいているので膝に悪影響をもたらしたと思う。
正確に言うと、痛いというより力が入らない。
正座をすると膝が曲がりきらないことがあるし、立ち上がる時に左膝に力が入らないので思わずふらついてしまう。
これで右膝も同じようになったらと思うと寒気がしてくる。
医者ではないので何とも言えないが、今あげたこれらのことは結局「心」の状態が悪いから起きるような気がしてならない。
