ドレンクリーナ


夕方、買い物中に母より電話が入る。
いつものとおり言っていることがよくわからなかったが、父が困っているらしい。
家に帰ると、父が下水の配水管の詰まりを直している。
ドレンクリーナと呼ばれる機械でなんとか詰まりの原因を取り除く。
しかしズボンとジャンパーに汚物が付いてしまった。
父によれば、業者に頼むと軽く1万円は取られるというが、後でこの機械の値段を調べてみると64,000円もするのには驚いた。


18日に納豆のことを記述したが、納豆品切れのきっかけとなったフジテレビの「発掘!あるある大事典2」、どうやらデータなどを捏造していたらしい。
これで納豆狂奏曲も終焉を迎えそうだ。
悪いのはTV局だが、楽して痩せようなんて魂胆は持たない方がいいのではないだろうか。